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ウイルス対策ソフト F-Secure バージョンアップのお願い
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メディア授業実施中(1/4~1/13)の情報基盤センター実習室の使用について
メディア授業実施期間中( 1/4~1/13 )受講環境が整わない学生については、各学部で対応する方針ですので、所属する学部の教務担当に確認をお願いします。
学部での対応が難しい場合は、情報連携統括本部情報基盤センターの101実習室でPC及びプリンタの利用ができます。
授業については、事前に申込があった授業のみ開室の対応をとっています。
利用時間
1/4~1/13:8:30~20:45(平日のみ)
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【注意喚起】年末年始の情報セキュリティ対策について
年末年始の休暇期間中は、システム管理者が不在となり、ウィルス感染やWebページの改ざん等の被害が発生すると、不在期間中に被害範囲が拡大する恐れがあります。
つきましては、下記を参考にセキュリティ対策の再点検を行い適切な対応をしていただくようお願いいたします。
対象:
- 本学の教職員
- 情報システム管理者(本学における部局情報技術責任者並びに部局情報技術担当者)
対策:
- システム利用者、並びに、システム担当・管理者においては、年末年始における緊急時に備えた関係者間の対応体制に問題がないかを確認し、以下のチェックリストを活用し必要な対応が漏れていないか確認をしてください。
- 「Emotet」(エモテット)の攻撃は、過去にやり取りされたメールが攻撃者に盗まれ、その内容やメールアドレスが転用されて、ウイルスメールとして送られてくることがあります。職場や業者からのメールであってもすぐに添付ファイルやURLリンクは開かずにおかしいところはないか確認をしてください。
参考:「Emotet」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて - 自宅等からテレワークによる業務を行う際には、以下の項目を行ってください。
参考:テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項- OSのアップデート
- セキュリティ対策ソフトの導入および定義ファイルの最新化
- IDやパスワードの適切な管理
- USBメモリ等持ち出した業務データの取扱注意
- 不審なメールやソフトウェアのインストールに注意
- 公共の場所で機密性2(学内限定)以上の情報は扱わないように注意
参考URL:
- 弘前大学情報セキュリティポリシー
https://itc.hirosaki-u.ac.jp/information/about/info-security.html - 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起(IPA)https://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20211216.html
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情報基盤センター 年末年始(12/27~1/3)休館のお知らせ
年末年始の12月27日(月)~1月3日(月)の間、情報連携統括本部 情報基盤センターを休館とします。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
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Adobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポート終了について
2020年7月7日でAdobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポートが終了しました。
サポート切れのソフトウェアはセキュリティ上の問題を引き起こしますので,速やかにソフトウェアの更新又は削除を行うようお願いいたします。
参考:Adobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポートが2020年7月7日に終了します
https://www.adobe.com/jp/information/acrobat/endsupport.html
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学内LAN認証サーバソフトウェア更新作業について
以下の日程で学内LAN認証サーバのソフトウェア更新作業を行います。この作業時間中に起動したパソコン等については,学内LANに接続しにくい状態が数回発生する可能性があります。学内LANに接続できない場合は5分程度時間をおいて再度接続していただくようお願いいたします。
記
作業期間:令和3年11月20日(土) 9:00~12:00
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みちのくホールでのプロジェクタスクリーン投影及びネット配信の効果的な利用方法
みちのくホールでのプロジェクタスクリーン投影及びネット配信の効果的な利用方法
50周年記念会館みちのくホールは講演会場として利用可能ですが、整備から年月が経ち、各種機器の陳腐化が否めません。マイク・スピーカー等は機器更新を要しますが、映像については現行機器でも適切な設定で一定の画質で投影・配信することが可能です。以下にWindowsPCを使用した場合の方法を示します。
1.前提
・みちのくホールでの集合講演
・PowerPointによるプロジェクタスクリーン投影
・Teams等によるオンライン配信
2.必要な機器等
・Aノートパソコン(演者用:画面出力ポート×2以上)
・Bノートパソコン(管理者用:有線LANポート)
・サブディスプレイ(演者用)
・カメラ(演者用ノートパソコンでも可)
・Bノートパソコンとサブディスプレイを接続するケーブル
・d-sub変換コネクタ(プロジェクタはd-sub接続になるため、ノートパソコンにポートがない場合は変換コネクタが必要になります。
・その他は50周年記念会館に備付の機器を使用します
3.方法
みちのくホールではプロジェクタの性能が低いため、PowerPointの発表者ツールを使用して、プロジェクタへの投影サイズが適切になるようにします。また、発表者ツールでは発表者側の画面が配信されてしまいますので、そちらの対応を今回はサブディスプレイを利用して回避します。(オンライン配信ツールの機能で回避する方法もあります)
※備付機器や配線等については50周年記念会館担当者にご確認ください。
(1)Bノートパソコンを有線LANに接続します。
(2)Aノートパソコンを無線LAN(又は有線LAN)に接続します。
(3)Aノートパソコンにプロジェクタ入力用ケーブルを接続します。
(4)Aノートパソコンとサブディスプレイをケーブルで接続します。
(5)Aノートパソコンのデスクトップで右クリックし、ディスプレイ設定を開きます。
(6)ディスプレイ設定が開くので、ディスプレイの配置変更・ディスプレイの解像度・マルチディスプレイ設定を調整して、ノートパソコンをメイン画面とし、サブディスプレイとプロジェクタがサブ画面になるように調整します。画面が正しく出力されているか確認して下さい。
(7)Bノートパソコンで会議を開催し、Aノートパソコンで会議に参加します。
(8)AノートパソコンでPowerPointファイルを開きます。
(9)Aノートパソコンで開いたPowerPointファイルの設定で発表者ツールにチェックを入れます。
(10)Aノートパソコンで開いたPowerPointファイルでスライドショーを始めます。メイン画面に発表者用画面が開き、サブディスプレイとプロジェクタにプレゼンテーションが開きます。これで一定の画質のプレゼンテーションをプロジェクタに投影できます。
(11)オンライン会議ツールで、サブディスプレイ画面を共有します。これでプレゼンテーション画面のみオンライン会議で共有できます。
なお、みちのくホールのプロジェクタは画面サイズが4対3のため、PowerPointファイルは標準で作成するとより適切な表示が可能になります。
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