インストール
完全スキャン
注意
インストール後は必ず全ファイルの完全スキャンを行って下さい。
その他の機能など
Windows版とMac版で機能などが一部異なります。
ブラウザ保護機能の設定(Windows版、Mac版)
Webサイトの閲覧中にセキュリティを確保できます。
Windows版 | Mac版 |
「ブラウザ保護機能の設定手順」 | 「ブラウザ保護機能の設定手順」 |
参考)ブラウザでのセキュリティ情報の確認方法
ブラウザ保護機能の設定後にインターネットを閲覧するとセキュリティ情報を表示させることが可能です。


上図のように(ブラウザはEdge)、検索結果における各サイトの左横に、Webサイトが安全な場合は 、安全でない場合は が表示され、それぞれのマークにカーソルを合わせるとメッセージも表示されます。
表示されない場合は、機能が無効になっていますので設定が必要です(設定済みの場合はブラウザの再読み込みをお試しください)。
スケジュールスキャンの設定(Windows版)
PCを使用していない時間でも、指定した頻度と開始時刻で自動的にスキャンが実行できます。
Windows版 | Mac版 |
「スケジュールスキャン設定手順」 | – |
エクスプローラでのスキャン(Windows版)
エクスプローラから特定のディスク、フォルダ、またはファイルをスキャンして安全性を確認できます。
Windows版 | Mac版 |
「エクスプローラでのスキャン手順」 | – |
ウイルス感染などが確認された場合の対応
スキャンの結果、ウイルス感染が確認された場合は、「弘前大学情報セキュリティインシデント対応手順(PDF 直リンク:学内限定)」に記載された手続きをとる必要があります。以下の本学情報セキュリティポリシーのページを参照して下さい。