必要なソフトウェアをインストールする際に、WithSecure(旧F-secure)によりブロックされ、インストールが進まない場合など、一旦無効にすることで対処できます。
Windowsでセキュリティ機能を一時的にオフにする場合
タスクバーにある「W/」のアイコンをクリックしてWithSecureを起動します。
「…(追加オプション)」を選択して、「すべてのセキュリティ機能を無効にする」を選択します。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」の画面が出たら、「はい」を押す。
「セキュリティ機能をオフにする」のウィンドウが表示されるので、「無効」を選択する。
Windowsでセキュリティ機能を有効にする場合
一時的にセキュリティを無効にしたが、自動で再開するタイミングより早くセキュリティ機能を有効にする場合は、以下の手順で手動で有効にしてください。
タスクバーの「W/」のアイコンからWithSecureを起動する。
「…(追加オプション)」を選択して、「有効にする」を選択する。