「迷惑メール」フォルダの確認
まずは、「弘大メール」を開き、「迷惑メール」フォルダに振り分けられていないか確認します。
[迷惑メール]フォルダで見つからなかった場合、「検疫メール」(=”安全ではない”と判定されたメール)として隔離されている可能性がありますので、次の手順で確認および解放を行ってください。
「検疫ページ」における「検疫メール」の確認および解放
以下リンク先の「検疫ページ」にアクセスします。
検索バーの右横にある「 フィルター」クリックし、「Recipient address」の欄に、ご自身で所有する弘大メールアドレスを入力し、[適用]をクリックします。


表示されたメール一覧の中から、「件名」や「送信者」を確認し、該当行をクリックします。
「メッセージのプレビュー」をクリックする等、問題のないメール(=誤検知)であるかを適宜確認します。
問題なければ、「メールを解放する」をクリックします。
「メールを受信者の受信トレイにリリースする」画面で「メッセージに脅威がないことを報告する」にチェックを入れ、[メッセージを解放する]ボタンをクリックします。
「メールが受信者の受信トレイに解放されました」画面で[完了]ボタンをクリックします。
<補足>
- 「解放」または「削除」しない場合は、「有効期限」の日時以降で自動的に削除されます。
解放が上手くいかない等の場合
以下の情報を添えて、情報基盤センターに問い合わせてください。
- 大体の送信日時
- 送信者のメールアドレス
- 受信者のメールアドレス
- 件名
10日以内であればその場で調べることができますが、10日~90日の間は記録取得までに時間を要します。90日以降は確認できません。